無意識に価値がないものと決めていたことに気づきました。

外城美江です。
 

先日インタビューセッションを受けてくださった
ライフコーチ&栄養カウンセラーの
高村きよえさん
感想をブログに書いてくださいました。
 

私は
興味関心があることをすると
全く関係ない分野だし
今の仕事をおろそかにしてしまう
と思っていたので

無意識に「価値のないもの」
と思っていた
ようです。


でも、インタビューセッションを受けて

保育士の仕事も
栄養カウンセラーも
こころのライフコーチも
興味関心あることも

全て「等しく価値があるもの」に
なりました。

 

高村きよえさんのブログより


全編はこちら↓

 

 


 
無意識にしていた
「価値ある・ない」の判断にも


本当は全部等しく
自分にとって「価値あるもの」だった


ということにも


私の質問に答えながら
ご自身で気づいていかれた、きよえさん。



分野が全然違っても
自分のやっていること全部が
「等しく価値あるもの」だとしたら


何をやっても
罪悪感を抱かずに
まっすぐ取り組んでいけますよね。



お話を伺っていると
きよえさんは
もともと興味あることを
すぐに行動に移せる行動派。



行動をセーブさせていた
無意識のブレーキがなくなって


きよえさんの原動力となっている

「発見するプロセス」
「試行錯誤」
「それに伴う結果」を
 

ゲームのように楽しみながら
スイスイ進んでいかれることと思います。

まっすぐ咲くお花のように(祖父の家のお庭)





私がきよえさんとお話ししていて
感じたのは


どんな経験も
どんな状況にあっても


その人を突き動かす
原動力となる思いは

意外とシンプル。



そして
その原動力をもとに
人生を見ていくと


過去も現在も未来も
全部がつながっていて
美しい物語になる

ということ。


 

さすがは
プロのコーチであり
カウンセラーのきよえさん。



私がどう質問をしているのか
逆に質問をしていただき(笑)


お話しさせていただいたのですが


 
なるべく自分を空っぽにして
相手の方のお話に
100パーセント耳を傾けていると

質問は自然と浮かぶもの。




実はそこが
人生の美しい物語の
引っ掛かりポイントでもある。



質問を通して
その引っ掛かりを解消し

根底にある美しい流れを
際立たせていくイメージ。



だからインタビューセッションは
共同創造なんです♡



何も決まった型はなく
相手の方のお話によって
質問が生まれ


どこに辿り着くか
私自身も分からないまんま


自由に流れていくと


そのときの
その人に合ったベストに
ちゃんとご自身で辿り着くから不思議。



つまりは
私は何もしてないのかもしれない(笑)

 

私はその人が自分で気づく
そのプロセスを
一緒に楽しませてもらっています♡



きよえさんの今後のご活躍を
心から楽しみに応援しております♪


きよえさん
ありがとうございました♡




共同創造を体験したい方はこちらからどうぞ^^