自分にも人にも好きなラベルを貼って生きてみよ♡
外城美江です。
昨日の記事で
友人たちがつけてくれた
私のキャッチフレーズを
ご紹介しました。
女神だなんて
自分で語るには
おこがましいけれど
このキャッチフレーズを胸に
「自分はこうなんだ」と思って
生きると
きっと見えるものや
聞くこと、話すことが変わり
見えない「感覚」までも
変化して
感覚が変われば
現実もどんどん
そんれに合わせて変わるのだと思う。
「自分や人をこうだ!」と決めることを
「ラベリング」というそう。
ラベリングとは
ある人物や物事に対して、特定の出来事を判断基準とし、「この人は~だ」「あの会社は~だ」など、評価を固定する行為のことです。
ラベリング=labelingは、直訳すると「ラベルを貼ること」を意味します。商品についている名称や品質、内容量などが表示されたシールを“ラベル”と言ったりします。商品に価格シールを貼り付けるかのごとく、人や物事に勝手な思い込みで判断した基準を貼り付ける行為がラべリングです。
ビジネス心理学より
決めつけや
「勝手な思い込みや判断」は
私は好きじゃないし
どちらかというと
「ダメなもの」として捉えていたけれど
ダメなものっていうのも
一種の判断だし
自分が苦しくなるような
人を悪く捉えるような判断ではなくって
「こう在りたい」
「こうで在ってほしい」と思える
心があったかくなるような
ラベリングなら最高かもしれない♡
それは
勝手に期待することとは違って
「すでにそうである」と信じる力
私はどこへいっても
良い人に恵まれる
と信じていて
世の中に
優しくない人はいない
と信じているので
自ずと人の良い部分に目が行き
良いところをキャッチし
結果的に
「良い人ばっかりに恵まれる」
という思い込みが
強化されていくのだと思う。
「こういうもの」という決めつけや
勝手なラベリングも
どうせするなら
楽しいもの
喜びを感じるもの
わくわくするものを
選び信じてみたい。
その「てい」で生きてみたい。
どんな風に
世界が変わるかな♪
これからも
人の背中を勝手に押す花咲女神を
よろしくお願いしますっ♡