頑張りすぎて疲れたときに自分を取り戻す３ステップ♡

無意識のおしゃべりを通して
今の自分をもっと好きになる
おしゃべりサロン『ねこみみ』の外城美江です。

努力することも
頑張ることも大好きで
はじめは楽しく取り組んでたはずなのに

あれ…？
気づけば身体がカチコチに凝って
気持ちまでどんより重い…

　
そうしてやっと
頑張りすぎてたことに気づくことってありませんか？
（私はお腹を壊すのが気づけの合図　笑）
　
　

気づいたら気づいたで
「あーあ、またやってしまった」
と落ち込んで
　
今度は
「頑張らないこと」を頑張うとしてしまう

そんなどこまでも頑張り屋さんな
愛しいみなさんへ♡

頑張りすぎて疲れてしまっても
また新しい一歩を踏み出せる私になる
３つのステップをお伝えします。

頑張りすぎる自分を受け入れる
とにかく寝る・身体を休める
自分を変えようとせず目的を再発見する

STEP① 頑張りすぎる自分を受け入れる

自分でも気づかないうちに
頑張りすぎちゃう時

疲れた自分を発見しては
「あー、またやっちゃった」と
自己嫌悪に陥っていませんか？

そんな自分に気づいたら
まずは
「頑張りすぎちゃう私もかわいいよね♡」
「すっごく頑張ってえらいえらい！」

そうやって
頑張りすぎることをダメなことにするのではなくて

それも自分の愛しい一部として
受け入れる言葉を
まずは自分にかけてあげてくださいね♡

　　

STEP② とにかく寝る・身体を休める

自分で思う以上に
身体がSOSを発しています。

身体が疲れていると
心もネガティブになりがち。

十分頑張ったんだもの。
今度は十分休んで
まずは身体を元気にすることが最優先。
　　

頭を空っぽにして
食べたいものを食べたり
おやつを奮発してみたり
お昼寝を思う存分してみたり

休むことをがんばってみてくださいね♡

　

STEP③ 自分を変えようとせず目的を再発見する

十分休んだら
それだけで気持ちがずいぶん前向きになってるはず。

そしたら落ち着いて
もう一度考えてみる。

「頑張りすぎた」という行動と
自分の価値を一緒にしないことが大事。

自分を変えようとするのではなくて
行動や考え方を変える。

そのためには
目的を思い出すこと♡

「頑張ったのはなんのため？」
「頑張ることでどうしたかったんだっけ？」

そう自問自答してみると

誰かを喜ばせるためだったり
自分の夢や目標を叶えるためだったり
優しくて愛しい大切な思いを発見できる。
　

その思いが原動力となって
また一歩踏み出す勇気が湧いてくる♡

そして、目的のために
今の自分に出来ることから
また小さな一歩を積み重ねていきましょう＾＾　　

　