【努力よりも捉え方】緊張しても声が震えなくなるには

無意識のおしゃべりを通して
今の自分をもっと好きになる
おしゃべりサロン『ねこみみ』の外城美江です。


緊張すると声が震えてしまい
自分の震える声を聞いてますます緊張してしまう…
そんな経験はありませんか?

 
私自身も緊張と声の震えに
長年悩まされてきました。

そして
そんな自分を恥ずかしく思っていました。


だって、一生懸命緊張を隠そうとしてるのに
簡単に声でバレてしまうから。


どうにか直す方法はないかと
ボイストレーニングにもあちこち通いましたが

声を鍛えたり
緊張をなくそうと努力することよりも

ずっとずっと簡単なことで
改善へと向かっていったのです。


声が震えるかどうかなんて全く気にせず
話したいことを話せるようになった今
一番大切だと考えているのは「心」であり「捉え方」です。

そこで今回は自分を変えようとせずに
自信を持って声を発せられるようになる
誰にでもできる小さな一歩を3つお伝えします。
 

  • 声が震えることを許してあげる
  • 声が震えてるかどうか見張ることをやめる
  • 目の前の人を信頼してみる


ひとつひとつ解説していきますね。
 
 

①緊張して声が震えることを許してあげる

「声が震えたって良いじゃない♪」
そう自分が自分に許可してあげること
いわば「開き直り」です(笑)


緊張して声が震える自分のことを
自分自身がどう思っているか
考えてみたことがありますか?


そんな自分は恥ずかしい
ダメなこと
直さなければいけないもの、としていませんか?

 

緊張して声が震えちゃう自分ってなんかかわいい♡

そんな優しい目線で自分を見てみたら
どんな感じがするでしょうか。

 
自分にダメ出しをしながら
改善しようと努力するのでなく

「緊張したって良いじゃん。
声が震えたって良いじゃん。
伝えたいことがあるんだもん。
まずは声に出してみよ♪」

そんなふうに
自分が一番自分の味方になって
ぜひ自分自身に優しい言葉をかけてあげてみてください。


すぐに伝えられなくても勇気が出なくても大丈夫!

 
まずは、自分が自分自身に
「どんな言葉をかけているのか」
意識してみてくださいね^^

そして
自分がかけてあげたい言葉をかけてあげましょう。
  

 

②声が震えてるかどうか見張ることをやめる

緊張して声が震えることを
「ダメなこと」としていると

・ちゃんと声出てるかな?
・あっ、また震えちゃった…
・どう思われてるかな…

常に自分の声がどう出ているのか
無意識に見張ってしまっています。
 

声を出すということは
伝える「相手」がいるはずなのに
意識が自分に向いてしまっている、ということ。

 

ですから
その自分に向いている矢印を
ほんのちょっと聞いている相手に向けてみてほしいのです。
 
どんな表情で聞いてるかな?
伝わってるかな?
 
声が震えているかどうかより
伝わってるかが大事♡
 
そう捉えてみてくださいね。

 

③目の前の人を信頼してみる

私自身が緊張と声に悩んでいた頃はずっと
緊張して声が震えることを
「恥ずかしいこと」だと捉えていました。

 
そのとき
自分の中にどんな言葉が響いていたかというと

「こんなことで緊張してるなんてどう思われるだろう?」
「別に緊張するほどのことじゃないのに、恥ずかしい」
「ダサいって思われてたらどうしよう」
「変な人だと思われたらどうしよう」など

人からどう思われるか
他人の目線を気にした言葉でした。
 

これは
自分自身が恥ずかしいと捉えているから
周りの人もそう思うに違いない
という勘違いであり、思い込みなので

自分自身の捉え方が変わると
周りの人への捉え方も自然と変わります。

 

例えば先ほどのように
緊張して声が震えちゃう自分ってなんかかわいい♡
そう捉えられるようになると

周りの人も
「なんかかわいいな」と思ってくれていると自然と思えたりするのです。

 

自分の目の前にいる人たちは
そんな温かい眼差しで
緊張して声が震える自分を受け入れてくれてる。

一生懸命話を聞こうとしてくれてる。


そんなふうに信頼してみてくださいね^^
みんな自分が思ってる以上に優しいですから♡

 
 

最後に

今回は
緊張して声が震えてしまうことに悩む方に向けて
大切な「捉え方」と「心構え」をお伝えしました。


捉え方が変わると、すべてが自然と変わっていきます。

緊張して声が震えても良いと許可できると
自分でも気づかないうちに
緊張しても声が震えない自分になれているのです。


ぜひその日を楽しみに
騙されたと思って、捉え方をまず変えてみていただけたら嬉しいです。


またひとつ今の自分を好きになれますように♡
自分に優しい言葉、自分に優しい捉え方をしていきましょう♪