真ん中から好きに自由に選ぶ楽しい世界へ♡

外城美江です。

さて今日は何を書こうかな♪


そう思って内側に意識を向けると
空っぽな感じ 笑。


 
そしてこの空っぽを感じてみると
なんだか妙に心地良い。



空っぽだから
「あーどうしよう、何も出てこない」と
ジタバタしても良いけど


空っぽは空っぽで感じていくと
空っぽの空間が
どこまでも広がって
宇宙のようなイメージが湧いてくる。

FelixMittermeierによるPixabayからの画像


 
空っぽって
「何もない」のではなくて
「空間や余白がある」とも言えるのかも。



ないようである。
あるようでない。
 


光も影も
ポジティブもネガティブも
表も裏も
上も下も
縦も横も
右も左も



今ここに同時に存在していて


どこからが右で
どこからが左なのか

それぞれの境界線は

自分がどこから見るか
どこに立っているかで変わる
とっても曖昧なもの。



机の上にコップがあったとして
私にとってはにあっても
あなたにとってはにあるかもしれない。


 
貯金が100万円あったとして
100万円もある!と言う人と
100万円しかない!と言う人もいる。



自分が自分の立ち位置で
引いてる境界線判断

もう一度
自由に好きなように選び直す。



自由に好きな方を選ぶと言うことは
どっちもあるって、知ってるということ。


どっちもある、を認識できる
真ん中の立ち位置からでないと
選び直せない。


どっちもあって
両方知ってて
そのときどき、好きな方を選べる自由♡


どちらかに偏っても良くて
真ん中に戻れることを知っていると良いのかもしれない。

空から見たら下にあるし、私から見たら上にあった梅の花♡3/14撮影/昭和公園



  
先日の春分の日に
私はこれまでポジティブに偏ってきたので
継続セッションを受けて
コーチとともに
ネガティブを掘ってみることを決めました。


私にとってはきっとこれが
真ん中に戻る作業。


そしてそれはきっと
「本当の自分とつながる」ということ。


 
楽しみで仕方ありません♡


 
自由に選んで
どっちも味わって
また自由に選ぶ。


今日もみなさんにとっても
楽しい一日になりますように♡